LADURÉE ラデュレ キーリング

たけちよ 4
見た目は非常にカッコ良いです少し暗い発光の印象を受けましたが値段を考えれば相応かなと思います　本体の直径が小さいので　各メーカーから出ている純正穴に合わせたm10に対応したプレートが必要ですもしくは新規に穴を開ける必要があります配線先端が両方ともオスなので加工が必要です

Amazon カスタマー 5
２０万キロ超えのバモスが寒い時に突然ヒーターが効かなくなり困った所、、比較的に安く入手出来て助かりました。

K87GVB 5
インプレッサSti（GVB）で５万キロ走行時にエンジンチェックランプがつきました。エラーコードはO2センサー異常でした。エンジンレスポンス、排ガス共に異状なくO2センサーの交換に疑問を感じ、エラーコードをキャンセルできる商品を探していました。問題なくエラーコードを解除でき、その後３万キロ走行してもエラーコードは出ていません（エンジンチェックランプ点いてると車検通りませんしね）。思えば、気温４０度、エアコン全開、全開走行アタックが悪かっただけかもしれません。ディーラー車でもない限りエラーコード診断＋エラーコード消去で5000円程度かかりますので、非常にお買い得だったと思います（ただし、ある程度エンジンの知識がある人に限る）。注意すべきは、この製品でエラーコードをクリアしエンジンチェックランプを消すことができても、この製品で再度エラーチェックを行うとすべての項目がOKにならないことがあります。車載コンピュータの学習がリセットされるためだと推測されます。すべてのチェックがOKになるまで、ある程度300km以上（ガソリン給油一回程度？）の走行をして車載コンピュータに学習させる必要があります。ただし、排ガスの項目などは日本基準ではないのですべてのチェックがOKにならないこともあります。診断結果をどう判断するかは自己責任の世界ですよね。

ツアラー乗り 5
ZZR250（1994年式）という今では四半世紀前のバイクでクラッチレバーを折ってしまったところこの製品を購入しました。バッチリ適合して無事使えています。

Amazon カスタマー 3
明るさと防水性はちょっと不安だがメインの明かりではないので調整次第でいいと思った取り付けがけっこう難しくホーン取り付け部分を利用し支持棒を変形させてようやく付けた

小林直明 5
レクサスLS600hに取り付けました。この車はパワーはあるのに出足がもっさりで鈍重な感じをどうにかしたいと思っていたところにこの製品を見つけました。最近の車はみんな燃費重視で電スロの特に踏み始めのセッティングを絞っているので、ある程度アクセルを踏み込まないと思ったような加速をしません。この加速したい気持ちと実際の加速の差を埋めてくれるのがこのスマスロです。この車にはスポーツモードもあるのですが、同時に回生ブレーキの効きも強くなるセッティングの為に峠ではいいのですが街乗りではちょっと乗りにくくなります。私はアクセル踏んだ時だけレスポンスが上がるようにしたかったのですが、この製品は正に私の希望通りでした。取り付けは簡単。電源をとる必要がないし小さいので20分位でできました。一度セッティングを決めればダイヤルは弄らないと思うので、この製品が安くてシンプルでいいと思います。アクセルとスロットル開渡のグラフを見てもらえれば分かると思いますが、アクセルを踏んだ瞬間に急激に立ち上がるセッティングになっています。これのおかげで踏んだらすぐに加速するので、まるでパワーが上がったかのようなとてもキビキビした動きになります。ほんのコンマ数秒の差なんですが、人間の感覚というのはそのコンマ数秒が大事なんです。どのセッティングがいいか、いろいろ試した結果、5番に落ち着きました。ハイブリッド車はゆっくり加速するとモーターで走ってくれて燃費が伸びるのですが、6、7番は踏み込んだ瞬間の立ち上がりが鋭過ぎてすぐにエンジンが回ってしまい、燃費がかなり落ちました。5番はその辺のコントロールができて、燃費も落ちません。電スロ車で出足に不満がある方は是非使ってみて下さい。車が変わります。